①依頼の連絡を受ける
→受任可能な案件かどうかを判断
②具体的な案件のヒアリング
→案件の概要や許可要件等を確認し、費用の算定
※この時点で許可の見通しが立つかを決めている
③費用を提示し、案件の着手
→支払方法や時期は応相談、案件の進捗は随時報告を
④案件の終了、報告
→許可取得の報告、許可証を受領した場合の交付